地下の空洞化調査

埼玉県八潮市で下水道の老朽化による道路陥没事故が発生しました。

上水道や下水道が整備され始めてから50年以上経ち、管の老朽化による漏水を起因とした道路陥没事故が全国でも確認されています。
 
上下水道の幹線や枝線は道路下に設置してある場合が多いので、漏水するとインフラや人命にも大きな影響を及ぼす事故にってしまいます。
 
厚生労働省からも今後30年間で毎年の更新・修繕費用で年間1.8兆円と試算しているように、老朽化対策を強化している矢先の大きな事故となってしまいました。
 
エイチテックでは上下水道管の調査や修繕はできませんが、地下の空洞化調査であれば対応できます。
 
土壌汚染調査で使用しているボーリングマシンが自走式なので、足場仮設の必要なく、また無水で掘削できますので短時間で多くの空洞化調査が可能です。また、地下水の観測用井戸も同時に施工できます。
 
地下の空洞化調査がありましたらぜひともご相談下さい。 

 
 

 

 
 
 
【所有マシン】
 
エコプローブEP-26 7台
 
スーパープローブSP-50 3台

スーパープローブSP-8000 1台
 
エコプローブEP-10 2台
 
ジオプローブ66DT 1台
 
ECO1V 1台
 
SCSC(エンジン・電動) 2台 
 
 
 
 
 
 
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防災井戸ならエイチテック

手押しポンプによる井戸。
 
毎年のように災害が起きる中、その需要が増加しています。
 
エイチテックでも防災井戸の設計施工を以前から対応し、実績も多くあります。


 
 

揚程50mでも手動でOKです。
 
災害時の備えとして、ぜひ防災井戸をご検討下さい。
 
 

  

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