スーパープローブ SP-50というボーリングマシンがあります。
西日本ではエイチテックが初導入しまして1年が過ぎました。
通常は土壌汚染調査で使用していますが、それ以外でも稼働しています。

ちなみに今月は茨城県内のアース(接地)工事で活躍中。
N値50程度の地層でも、1日ファイφ100㎜で40m程度掘削しています。
ビットの先端に回転と振動を与えながらの掘削方法で、従来の打撃式よりも掘削効率を高めています。
アース(接地)工事や、地中熱の採熱孔工事等でお声かけ頂ければ幸いです。
土壌汚染調査のことならエイチテックへ⇒http://www.h-tec2004.co.jp