ブログランキング、経営者部門、５位へランクダウン
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それでも皆様方の毎日のクリックに感謝です
う・・・・・忙しくてたまりません
体が３つほど欲しいですね・・・・・できれば
ここんとこの移動距離が大変なことになっておりまして、
あまりにも私の営業車、酷使し過ぎたのかフロント
ガラスにひびが入ってしまいました
車検の翌日に出来事なのでビックリ というわけで、
日曜日に入院させたいと思います。。
さて、今日もこれから２００ｋｍのドライブ 仕事頑張り
ますぞ 来週は超ハードスケジュールの東京出張週間
もありますし、気が抜けません
全てはエイチテックのために。。
「みなさん、フロントガラス割れたことありますか？」
●今日のH-tec土壌汚染調査部隊！ Ｍ班・・・広島方面、Ｔ班・・・大阪方面、Ｙ班・・・待機中、Ｄ班・・・大阪方面、Ｓ班・・・待機中、Ｈ班・・・待機中、Ｆ班・・・待機中、ＳＧ班・・・待機中 で、頑張り中☆
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岡田社長。
岡田社長。
お忙しいようで…お身体、ご自愛下さい。
やっと、環境省から施行通知が示されましたね。
有害物質使用特定施設廃止後に、盛土があった場合、従前の地表面を基準に採取をすることになったようで、盛土が厚い場合の表層土壌採取が、大変になりますね。
この部分を調査費に加味出来るか？
これまでは、表層部が対象だったのに、これからは、１ｍの空堀後５０㎝の採取…こんな現場が増えるのですよね！
これを、どのように説得するか。
自社の盛土であればいいけど、古い工場跡地の盛土地を買取った時などは…難しいかも。
お考えをお聞かせ下さい。
☆ちしつやさんへ
☆ちしつやさんへ
この地表面の基準についてですが、弊社は
もともとこの考え方で表層試料採取については
対応してきましたので、特に問題はないです。
お客様にはきちっとサンプリング費用は頂いて
おります(笑)
土壌汚染の本来のリスクの考え方さえ明確に
押さえていれば、お客様との話し合いの中で
難しいことにはならないと思います♪